ダメだしや、揚げ足取りで終わってしまう記事ばかりだなぁと思ってみた。
オイラは転職して2月から新しい会社にお世話になっているが、その会社の内部事情はボロボロで、もうやらなければ行けない事満載!!ってな訳だけど、飲み会なんぞに行くと、もっとこうやりたいとか、この部分をこう変えたいとか、夢を語りあえて、かなりハイテンションになれるわけだ。
また、昔からの友人も自分の夢に向かって、こんなブログを立ち上げていたりもする。
こんな感じで、オイラの周りには不況でお金が入らなくなったけど、きちんと前を向いて歩いている人が多くて、結構楽しく暮らせている。
そんなところに新聞などの国会の話だ。まったくをもって夢が感じられない。自分のポストばかりにこだわっているという事しか感じられない。読んでいるうちに鬱になります。はい。
もっと夢を持っていて多少強引でもそれに向かって突き進める人はおらんのかね。と思ったら、小泉さんはそのような感じだったね。小泉さんのやり方には賛同できない部分(改革の裏でかなり逃げ道を作っているので)が多いけど、あの人気の秘密は、夢を持って強引に進めるといったところへの国民の期待だったのかなぁ、なんて思う。
って、今更かしら…
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