3年前に買ったTeraStationに、長男の運動会とかデジビデオで撮ったソースを保存しているのですが、なんの編集もしないで保存しているので、最近手狭になって困ってました。(無精してます…)

そこで、NASを買い増し。↓の2TBにしました。

LAN接続型ハードディスク/NAS|LAN DISK Home(HDL2-Gシリーズ) |ハードディスク(HDD)|IODATA アイ・オー・データ機器

TeraStationでは、MacとLinuxからのアクセスで2バイト文字が化けてしまい、少々困ったおりましたが、LAN DISKではそのような事もなく、すこぶる快調です。

今までUSBメモリでデータのやりとりをしていたもんな…USBメモリに入らないモノはあきらめてたし…

と、今では快適ですが、ここまでくるのに結構時間がかかりました。

まずRAIDですが、初期はRAID0(ストライピング)に設定されているため、RAID1(ミラーリング)で再構成。これに、9時間。

TeraStationのデータ500GBを移動させるのに、1晩。たぶん。
たぶんというのは、遅すぎて睡眠&お出かけをしてしまったので、いつ終わったのかわからんのです。

待ち時間がホント長かった。TeraStationのRAID5よりは処理速度が遅いんでしょうね。それにRAID1へ変更なんてしなくても良いんでしょうけど、家ではNASかクラウドにデータを保存するようにしているから、HDDクラッシュでデータが消えちゃうと困ったになっちゃうんです。

そうそう、MacのTimeMachineには対応していなかったです。

カテゴリー: 周辺機器

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