ポイントは、
<form>のmethodオプションが『POST』のとき → $_POST[‘要素名’]
<form>のmethodオプションが『GET』のとき → $_GET[‘要素名’]
です。
つうことで、フォーム側のソース。(post.html)
<html>
<head>
<title>送信側 – フォームから値を受け取る編</title>
</head>
<body>
<form method="POST" action="post.php">
送信するデータ:
<input type="text" name="testdata" size="15" />
<input type="submit" value="送信" />
</form>
</body>
</html>
受け側のソース。(post.php)
<html>
<head>
<title>受信側 – フォームから値を受け取る編</title>
</head>
<body>
受け取ったデータは、<?php print($_POST[‘testdata‘]); ?>です。
</body>
</html>
PHPは、<?php から ?>の間に記述するそうです。
データの受け渡しは、『$_POST』というスーパーグローバル変数を使ってやりとりが行われます。
で、要素名『testdata』を指定して、post.htmlで入力したデータを取り出す、といった動きかな。
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