親指シフトを練習し初めて、約1週間経ちました。ローマ字入力やかな入力と違い、2つのキーを同時に押すケースがあり、それになかなか慣れません…

かな打ちよりも指の移動量が少ないため、慣れれば早く打てそうなのは感じます。

もともとは

初めに日本語入力の方式を変えようと思ったのは、速く打ちたいから。ローマ字入力から1キー1文字のかな入力に変えました。

そしたら1キー1文字ってのが、思ったより気持ちよく、入力も速い速い。ローマ字入力よりもかなり楽でした。画面にドンドン文字が表示されていくのを見るのは、快感でしたね。

KeyboardioのModel01が来て

そのうち、遅れていたKickStarterのプロジェクトのKeyboardio Model 01が届きまして、あ、これ普通にかな入力できないと。101キーボードなので、キーの個数がそもそも足りないのですから。

そこでどうすっかと考えていたら、親指シフトという単語がTwitter上に!

iPadでは

ここにも書いたとおり、MacBookでは、内臓キーボードとKeyboardioとで、同じ入力方法に出来ました。まだまだ練習中ですが、同じキー配列でいけます。

ただ、iPadの場合はLacailleが使えないから、どうすっかなと。今のところはあきらめて、ローマ字入力しています。親指シフトと同じ1キー1文字のかな入力だと混乱するかと思ったので。

そしたら、Macとキーボードの間に挟んでキー配列を変換してくれる製品があるのですね。「かえうち」というそうです。

かえうち – すべてのキーボードが あなた専用になる

 

これと、USBカメラアダプタを使えば、iPadでも親指シフトが出来そうです。

カテゴリー: PC関連周辺機器

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