書籍の最近のブログ記事

やっと読み終わった〜。「ツイッター 140文字が世界を変える」が出て乗り遅れましたけどね。

この本はデザインに関する本なんですけど、他のデザイン系のモノと比べると、すでに出来ているサイトを紹介し、その説明をするというモノではなく、デザインするためにデザインをどのように考えるのかといった本です。

だから、デザイナー向けというよりは、発注者向けで、発注者がデザイナーと円滑にコミュニケーションを取るために知っておいた方がよい事が書いてあります。

私も実際に、現在リニューアル作業まっただ中の仕事で役に立ちました。今まではデザイナーの方と話しをしようと思っても、何を話していいのやらで、会話が膨らんでいかなかったですが、今回はデザインするために必要な情報を伝えられたと思います。

実際の作業は、転職のときの自分の棚卸しと同じ感じなので、やったことある方は迷うことなく入っていけると思います。まぁ、それなりに時間はかかりますけど。

ユーザー企業のWeb担当者の方は必見です。

 

読む時間が取れず、4月に買ってから今までかかってしまいました。

最初の状態では数字で説明する事が難しい問題に対して、どのように考えて行くのかということを学びたくて買った本です。

内容は、上手く機能しなくなったある組織の状況と、その改善策を求める、という例題の中で進んで行きます。
最後の成果物(プレゼン資料)を作るところまで書いてありますが、その部分がメインではなく、そのプレゼンにたどり着くまでどのように考えて行くかというのがメインとなります。

ただ単に、世の中にあるフレームワークを紹介するのではないので、非常に分かり易かったです。ロジカルに考える事が苦手なオイラにはとても重要な本。迷ったときには、必ず復習するでしょう。

 
今、ビジネスのスピードが早くなっているので、企業の末端の作業者まで市場を見る目、ユーザが何を求めているかということを知っていないと、質の良い仕事が出来なくなっていますよね。
意思決定機構と、実際の実装部隊との距離が近くなっているので、実現出来ていると思うのですが、それだけお互いがお互いのことを知らなければならないという事でしょうか。

オイラの場合、IT系からドロップアウトして、マーケティングの世界に入ったので、上に書いた事とは関係なく、より一般コンシューマに近くなりました。
これまで、はユーザのニーズありきで、そこから技術を使い製品を作っていましたが、今は人の心からニーズを見つけ製品を作るような事をしております。
人の心ですから、一見するとまとまりがなく、何となく結果があるようで結果がない。
仮説の検証でも、何となく合っているようで、何となく間違っているような。
う~む、まとまりません...

これでは、いかん!!ということで、他業界の方やその道の人と、色々と話をお伺いする機会を作っています。
でも、基礎が違うので....
こんなんで、大丈夫か?>オイラ

何か大切なものを忘れているような気がしています。
な・の・で、大枠の考え方を再度という事で「誰でもできる!マーケティングリサーチ」という本を読みました。






この本には、
・企業の成長していく過程や、業界の特色など、企業活動の大枠の中で、マーケティングリサーチがどのような役割を果たすのか
・マーケティングリサーチは、それ自体が目的ではなく、事業を立てる上での一つの工程である

ということが書いてあります。
行き詰まってしまうと、手段が目的になってしまう今日この頃。
いいリフレッシュになりました。