PHPを勉強するため、Eclipseをインストールしました。

まずは、Eclipse本体のダウンロード。

Eclipse.org – Galileo Is Here!

今回はPHPという事で『Eclipse for PHP Developers (137 MB)』。で、MacBookに入れたいのでダウンロードするパッケージは『Mac OS X (Cocoa) 』を選びました。

なんで、Cocoaにしたかというと、Carbonでは64bitで動作しないみたいなことがネットで出たから。メモリを4Gに増やし、64bitの威力を感じているオイラとしては、64bitしか考えられません。会社でもこの前、16Gのメモリを積んだマシンを使い、かなりすごい結果になったのを見てしまうとね。

インストールは、解凍するだけ。出来たappはお好きな場所にって感じです(フォルダごとね)。

日本語化は、↓。

Pleiades (Eclipse プラグイン日本語化プラグイン)

『Pleiades 本体ダウンロード』ってところから安定版をダウンロードしました。このときは、1.3.0です。

PleiadesもEclipseと同じくzipを解凍して、指定のフォルダにコピーするだけです。詳しくは、Readmeを見てください。

と、Readmeに書いてある作業が終わったので、Eclipseを起動して見たんですが、エラーで起動しない…。Pleiadesのモジュールを削除すると起動する。ということで、どうも、手順の2番目、

2. eclipse.ini の最終行に以下の記述を追加。

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

(Windows 以外の場合は後述の Eclipse 起動オプション参照)

がうまくいかなかったようです。eclips.iniの他の設定項目を見ると、相対パスで書かれているみたいなので、『../../../』を付け加えないといけないみたいです。

-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

これでメニューが日本語化出来ました。

カテゴリー: プログラミング

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